便秘になったことで、痔にもなってしまった私

野菜嫌いという事もあって元から便秘気味だった私。

3~4日に一回の便通でも定期的にちゃんと出ているんだから、と私は便秘な事を気にしていませんでした。

しかしある日、飲み会が続いたり焼肉ばかり食べ続けたりなど生活習慣が荒れてしまった時があって、初めて5日以上便が出なくなりました。

その時も、私は「どうせいつか出るだろ」と楽観視していました。

いつものように野菜は少なく、肉と酒が多めという体への影響を考えない酷い食生活を送っていました。

そしてついに、便秘になってから1週間以上経過してしまいます。

さすがにここまで来て、私は便秘に対して焦り始めました。

この時になると、お腹が重く「異物感」のようなものも感じられるように。

「さすがにこれはヤバいんじゃ?」と便秘解消に乗り出しました。

便秘解消にはまずは乳製品だろ、と毎日朝と夜に牛乳を飲み始めます。

しかし、確かにお腹がギュルギュルになって排出感は感じるのですが、いざトイレに入って頑張っても全く便は出ません。

むしろお腹側は出したいのに何故か出ない、という体の中で矛盾が起きてしまって余計に辛くなりました。

そんな状況に耐えられず牛乳を飲むのを止め、友人に相談するのは恥ずかしいので兄妹なら、と姉に相談しました。

姉が教えてくれたのは運動をすることと、炭酸のコーラを飲むというやり方です。

運動はわかるけど炭酸は何で?と疑問に思っていると、コーラやサイダーなどを飲むと含まれている炭酸が腸を刺激して排便を促してくれると姉が教えてくれました。

どうやら医者に直接聞いた便秘解消法のようです。

仕事が忙しくて運動をする時間はなかったので、私は炭酸ジュースを飲む改善法をする事にしました。

それからは朝と夜だけではなく昼も炭酸ジュースをひたすら飲み続けました。

その効果があったのか、炭酸を飲み続けてわずか2日、便秘になってから約2週間でようやく便が出るように。

しかし、お腹は楽になりましたがもう一つ問題を抱えてしまいます。

それは、痔です。

2週間分の便を出す、それはそれは凄まじい量です。

それを1度に出すというのだから、当然お尻にも負担がかかってしまいますよね。

私も当然そうで、便を出した後はお尻がヒリヒリして痛かったです。

その時「今だけだろ」と何の処置もしなかったのがいけなかったのか、私は見事に痔になってしまいました。

その時は市販薬で何とか治りましたが、女性としてやっぱり痔は恥ずかしい事です。

この時の反省から、私は少し野菜を増やし牛乳や炭酸ジュースを定期的に飲む生活を心掛けるようになりました。

便秘予防に毎日摂取してます 私のおすすめ食品ベスト7

一時、便秘がちになり、薬のお世話になったことがありました。

確かに薬はそれなりの効果はありますが、「体質改善」をしない限り、抜本的対策にはなりませんよね。

それで、その時の辛い経験から、私なりに食生活の改善を考え、実践するようにしたのです。

「便秘に効く」とか「便秘予防にはコレ」というような健康情報を耳にしたり目にしたりすると、片っ端から試してみたんですけど、効果があるものと、そうでないものがありますよね。

また、その人の体質に合う合わないということもあるに違いありません。

長年の試行錯誤の結果、現在私が毎日、便秘予防のために摂っている食品の中から、「これがおすすめ」というものを、ここでは7つ紹介しますね。
「ベスト7」というわけですが、順位はつけません。

「順不同」とお考えください。

まずは発酵食品3種。

発酵食品が腸内環境を整える効果があることは、常識と言っていいでしょう。

中でも私が毎日必ず口にするのが、「納豆」「キムチ」「ヨーグルト」です。

納豆菌は胃酸に強いため、腸までちゃんと届いて善玉菌のエサになってくれるという、心強い味方。キムチも植物性の乳酸菌なので、これも腸に届きやすいんですよね。

私は、毎日、納豆にキムチを入れて食べているほか、家飲みの時は、二つを「お酒のつまみ」にしています。

それから、定番のヨーグルトですが、これは胃酸に弱いので、空腹の時に食べるのはNG。

必ず食後のデザートとして食べてます。

ポイントは、「毎回、違う商品を購入すること」です。あるお医者さんがテレビで言っていたんですけど、毎日同じ商品を食べ続けると、乳酸菌の働きが弱くなってしまうのだとか。

腸内に違う種類の乳酸菌が同時に存在することによって、お互いにライバル意識が生まれ、「よし、働こう」とやる気になるんだそうなんですよ。

なんだか、人間といっしょですね。

次が、バナナですが、バナナが便秘予防になる理由は3つ。

「善玉菌のエサになるオリゴ糖が豊富なこと」「でんぷん質のジスタントスターチが大腸に届いて働いてくれること」「水溶性と不溶性の食物繊維をバランスよく含んでいること」です。

海藻類も、私の必須食品です。

水溶性食物繊維が豊富なので、ゲル状の柔らかな状態の便を作ってくれるのだとか。

私は毎日、がごめ昆布とわかめは欠かしませんし、モズクやひじきもしょっちゅう食卓に上りますよ。

それから、オリーブオイル。

オレイン酸が大腸に届いて、腸管を刺激してくれるんだそうです。

オイル類はいかにも「効きそう」ですよね。

一度にある程度の量を摂るのがポイントだそうなので、私は毎朝飲む野菜ジュースに大さじ1杯半のオリーブオイルを入れて飲んでます。

最後が「ごはん」。

テレビの人気情報番組で紹介していましたので、ご存知の方も多いでしょう。

ほかの食品と違い、ごはんに含まれる水分は、大腸に届きやすいため、腸内の水分を増やしてくれるんだそうですね。

なので、私は1日3食の内の2食は、ごはんにするようにしてます。

以上が、私のおすすめ食品7選です。

健康効果を考えても、とにかく偏りなく、できるだけたくさんの種類の食品を摂るのが便秘予防のコツだと、私は個人的に考えてます。

あくまでも素人考えの予防法ですが、私にとっては実際に効果があるようなんですよね。

ご参考までに。